茸ＶＳ筍８

ボードゲームのこのシリーズは、今回で８作目。しかし、作者は１０作目で完結する予定だと言っています。

ボードは５×５のサイズで、プレーヤーはコマを使って戦います。タイルを選んでボードに配置し、縦横１つにつながった塊が大きいほうが勝利となります。

また、小さい図柄の上にもどちらの陣営でも置けるルールもあります。得点計算をして高い方が勝利となり、同点の場合は後攻だったプレーヤーが勝利となります。

戦略性が求められるこのゲームは、どちらのプレーヤーも置けなくなったら終了するため、緊張感があります。是非、友達や家族と一緒にプレイしてみてください！