狐乃社

【ストーリー】千年に一度、古き社から新しき社へと移転の儀を執り行う狐乃社。プレイヤーは正統なる後継者となるべく、五色の力と神域の力を借りて最も繁栄した社の建立を目指します。

【ゲームの目的】古き社(共通ボード)のカードを手札と交換し、新しき社(個人ボード)に配置していくことで社を建立していき、最も繁栄した社(勝利点が多い者)が勝者となります。

【ゲームの流れ】スタートプレイヤーから時計周りの順番でゲームを行い、プレイヤーは手番(自分の番)で「１.カードを引く、２.場と手札の交換(任意)、３.カードを配置する(任意)」を順番に行い、全て終わったら次のプレイヤーの手番に移ります。

※個人ボードに１６枚以上カードを配置したプレイヤーがいたら、ゲーム終了フラグとなります。

カードはレベル壱～伍までが５色ずつ存在。レベル壱は表門、レベル弐は参道、レベル伍は神域などとなっています。
シンプルにいけば単色プレイが手堅く強い一方で、白黒など相性の良い２色プレイも侮れません。
レベル壱カードを軸にするか、レベル肆カードのコンボを軸とするか、レベル伍カードを軸に囲みボーナスで稼ぐか・・・。戦略は幅広く、リプレイ性も高くなっています。