NumGuesser
全員に配り昇順に並べて伏せられた数字のカード 他の人の数字を当てて、すべて表にしたらあなたの勝ち 相手の発言や行動を駆使する「推理系数当てゲーム」
■ゲーム概要
全員に配られて昇順に伏せられたカードの数字を当てていく推理系数当てゲームです。
他の人の発言や行動を頼りに、他の人のカードの数字を当ててすべて表向きにして、ゲームの勝利を目指しましょう。
■ゲームの流れ
Ⅰ. ゲームの準備
1~30(6人で遊ぶ場合は1~36)の数字が書かれたカードを裏向きで良く切ります。
よく切ったカードを全員に裏向きのまま4枚ずつ(5~6人で遊ぶ場合は3枚)配ります。残りのカードは山札にして、全員の真ん中に置きます。
全員、自分のカードを他の人に見えないように、左がより小さいカードとなるように裏向きのまま並べます。
並べた自分のカードを1枚選んで、表向きにします。
最初の手番の人を決めてゲームを開始します。
Ⅱ. 手番の流れ
自分の手番となったら山札を1枚引いて、自分だけが表面を見ます。
(山札がない場合は、自分の裏向きのカードを1枚選んで、山札から引いたカードとして進行します)
次の3つから1つの行動を選んで、行います。終わったら、次の人の手番に移ります。
①パスする(引いたカードを表向きにして、他の人に渡します。渡された人はカードを順番通りに並べかえます)
②コールする(他の人の裏向きのカードを1枚選んで、数字を1つ宣言します。不正解なら、山札から引いたカードを表向きにして、自分のカードに加えます。正解なら、選んだカードを表向きにします。その後、もう一度、コールするか、山札から引いたカードを裏向きで自分のカードに加えます)
③チャンスを使う(ゲーム中2回まで、チャンスと書かれたカードの効果を使用できます。効果を使用した後は、そのカードは表向きで自分のそばに置きます)
Ⅲ. ゲームの終了
脱落していない人が一人になったら、ゲームを終了します。
最後までゲームから脱落しなかった人が、このゲームの勝者です。
■内容物
カード36枚
ゲームガイド:ゲームガイドはこちら
https://amaro-project.sakura.ne.jp/numguesser.php?page=gameguide
遊べるイベント
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レビュー
基本情報
日本語表記 | NumGuesser |
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参加人数 | 2人〜6人 |
プレイ時間 | 10分〜30分 |
発売日 | 2025/5/17 |
特徴 | カードゲーム ノンテーマ メモリー(記憶する) 推理 |