2人~4人
60分~120分
Are you telling me this genius scientist can't get the first place?
この天才科学者が首席になれないとでもいうんですか?
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超光学を研究する天才たちの、熱い開発競争。この天才科学者が首席になれないとでもいうんですか?
超光学という光を変化させる技術をテーマにしたボードゲームは、首席を争う大学の学生たちをプレイヤーの分身として切磋琢磨するゲームです。プレイヤーは、ロボットの『ロビー』を使ったワーカープレスメントや光や学生のリソース制御、レンズの作成などを通じて勝利点を稼ぎます。特に特徴的なのは、クリアカードを重ね合わせて作成するレンズで、様々な効果が生まれます。ルールは少々複雑ですが、狙い通りの効果を発揮する達成感は非常に高いです。アイディアをこねくり回すのが好きな人にはおすすめのゲームです。
レビュー
基本情報
| 日本語表記 | この天才科学者が首席になれないとでもいうんですか?   | 
|---|---|
| 英語表記 | Are you telling me this genius scientist can't get the first place?   | 
| 参加人数 | 2人~4人   | 
| プレイ時間 | 60分~120分   | 
| 発売日 | 2020/1/1   | 
| 特徴 | ハンドマネージメント プレイヤー別固有能力 日本 場札の獲得(ドラフト / リミテッド) 未来・近未来 科学者/研究  | 
