さっぽろ卓ゲっと2025のサークルを応援しよう！

■北海道のほうで活動しています。 ■普段はボードゲーム製作やガレージキット造形などを行っているサークルです。

1990年創業のクリエイティブ・プロダクションです。30年以上にわたり商品プロデュースやブランディング、広告や出版物のデザイン・制作サービスなどをクライアント様に提供してきました。培ってきた企画、デザイン、執筆、出版のスキルとリソースをベースに、2019年より「バナナムーンゲームズ」ブランドのオリジナルボードゲームの制作・出版にも取り組んでいます。 2024年8月、拠点を札幌市中央区から北海道ニセコ町に移転しました。豊かな自然に囲まれたこの地から、新たなクリエイティブワークを発信していきます。

sirou さんが Produce してるからsiroup games フリップオーバー、ポンプ消防隊、魔龍屠るべし、といったトリテの他に、２人ゲームの 双子の王子 や競りゲームの ジュエリーアントワープ がある。モグワイ（長谷川登鯉さん）の トリック・オブ・ザ・キラートマト のシステムを担当している。

～ようこそ、疑似体験型ゲームの世界へ～ デジタルゲームではできない、物事の一部の疑似体験できるゲームを制作しています。

猫好き、ボードゲーム好きのメンバーで構成されたサークルです。

オリジナルダイスのデザインと販売を行っています

大阪のボードゲームデザイナー池本七音のアトリエです。

愛知（あいち）のボドゲ製作サークルの『かわちかい』です。 「こんなボドゲがあったら欲しい！」を形にしていきます。 ゲームの最新情報はX(旧Twitter)で発信しております。 本ページのXのリンク先でご覧ください！ 【ゲームデザイナー：河知直弘】 【イラスト：ししゃも・河知直弘】

TRPG（主にCoC、エモクロア）のシナリオを取り扱ってます🍯

ボードゲーム制作個人サークル320％です。

ひょんな事からボードゲームが好きになり 勢い余って作る側になりました。 今後ともよろしゅう。

「沼ゲー」は赤沼俊幸による一人ボードゲーム制作プロジェクトです。 サークル名「沼ゲー」には、代表・赤沼の名字に含まれる「沼」と、「私の制作するゲームで沼に落ちてほしい」という願いが込められています。プレイヤーの皆様が、思わず夢中になって何度も遊びたくなるような、そんな「沼」のようなゲーム体験を提供することを目指しています。 沼ゲーはシンプルでありながら奥深く、全ての人が楽しめるボードゲームを通じて、人と人とのつながりや新たな発見を生み出すことを使命としています。これからも、プレイヤーの皆様が思わず「沼」に落ちてしまうような、魅力的な作品を制作してまいります。

北海道のオホーツク地方「美幌町びほろ」でボードゲームカフェを運営しています。

斜め45度から眺めた発想のゲームを作ると言われています。2023年春ゲームマーケットからボドゲ作りを始めました。重めユーロゲームとD&D系TTRPGを好む団体の創作部門です。

世界は遊びでできている。 株式会社スタジオムンディ。 新作「究極のカップ麺 ちょいたし、アレンジ」 ゲームマーケット2025春にて先行発売！ 7/1一般発売予定！

札幌で活動している２人組サークルです。それぞれの作品でテイストは異なりますが、サクッと遊べる軽ゲーを作っています！

アナログゲームだけではなくコンピュータゲームの開発・販売もしております

国立天文台が制作したTRPGシステム「サンドキャッスル」のシナリオ・解説本を頒布予定です。(※非公式・二次創作)

北海道を拠点にオリジナルボードゲームを出版・販売している、バナナムーン・ステュディオとバナナムーン株式会社のグループブランドです。 小所帯のチームですが、「笑顔の時間を提供するゲームづくり」をテーマに、国内・海外の外部クリエイティブパートナーやサプライヤー様の力を借りながら、2019年から20タイトル以上（バリエーション版を含む）をリリースしています。 2022年・2023年には『Bossa（坊茶）』の国際クラウドファンディングで40カ国の方々にご支援いただき2,401%達成、製品を各国に出荷しました。 2024年8月、拠点を札幌市中央区から北海道ニセコ町に移転しました。

親子で楽しめるボードゲームを中心に制作しています 親子ボードゲーム会も開催しています