1人〜4人
60分〜90分

体験推理小説「あるIDケースからの顛末」

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体験推理小説<第3弾>
『あるIDケースからの顛末』
❔ジャンル:推理ゲーム
👤プレイ人数:無制限(推奨1~4人)
⏰制限時間:なし(目安90分)
🧒対象年齢:中学生以上
❗特徴:手元の手がかりの実物を調査しながら解き進める推理ゲーム
💀難易度:☆☆☆☆★(Lv.4)

【Introduction】

――この謎を解いたとき、あなたは〇〇〇になっています。

昼休み、ランチに出かけようとしたあなたはビルの出入り口で顔見知りの警備員に話しかけられる。「これ、おたくの会社のですよね」と渡されたのは社員証だった。昼食を後回しにし、落とし主に返すため所属部署を訪ねるが、社員証の人物は存在しないらしいとわかり……。


【ゲームの特徴】
★ミステリを体験できる
あなた自身が推理小説の主人公になった気分で、物語を読み進めることができます。

★1人でも遊べる
ゲームをプレイするために人を集める必要はありません。気軽に自分のペースで遊ぶことができます。プレイ時間も長くないので、平日の夜などにもさくっと楽しめます。

★ヒントページあり
多くの方が最後まで楽しく遊べる難易度で作成しています。どうしても先へ進めない場合、ヒントページを用意しています。

★実物を調べられる
カードや文章ではなく、手がかりがそこに「ある」からこその面白さと驚きを感じられます。

レビュー


基本情報


日本語表記
体験推理小説「あるIDケースからの顛末」
参加人数
1人〜4人
プレイ時間
60分〜90分
特徴
ミステリー
探偵/刑事
協力プレイ
推理
謎解き